EP綜合とビットブレインは、第9回ものづくり日本大賞において「治験DX!常識を覆す便利さと超高セキュリティで医薬治験業務プロセスの効率化を実現」というテーマで開発グループが『優秀賞』を受賞しました。
『情報セキュリティ対策の強化』と『人的セキュリティ対策の強化』を併せて実現した、次世代型リモートSDVシステム「SPG-Remote Medical for SYNOV-R(サイノブ)」を開発し、治験業務プロセスの改善に取り組んできたことが評価されました。
EP綜合は、「新薬を待ち望んでいる患者さんのもとへ、一日でも早く新薬を届ける」という、ゆるぎない信念のもと、日本の臨床試験の環境をより良く(活性化)していくという強い思いをもって、これからも歩み続け健康産業の発展に貢献していきます。
詳細につきましては、「治験DX!常識を覆す便利さと超高セキュリティで医薬治験業務プロセスの効率化を実現」で、第9回ものづくり日本大賞において 優秀賞 受賞のお知らせ」をご覧ください。
※「ものづくり日本大賞」
「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、新たな事業環境の変化にも柔軟に対応しながらさらに発展させていくため、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を表彰する制度です。経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携して、2005年の制度創設後、今回で第9回を迎えます。
経済産業省ホームページ:第9回「ものづくり日本大賞」受賞者を決定しました! (METI/経済産業省)
第9回 ものづくり日本大賞ホームページ:ものづくり日本大賞 (meti.go.jp)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社EP綜合 Mail:sg_synov-r@eps.co.jp